お絵描き講座パルミーでは月謝制6か月or12ヶ月コースを選んで受講することで毎月1回の添削を受けられます。
こととまりは2020年度前半と2026年度に添削をしてもらっていて、当記事では2026年度の方を振り返るよ。
お絵描き歴5年でふたたびパルミーの受講をして、添削も毎月出したので紹介するね☆
10000字の長い記事なので、時間のある時に読めるようにブックマークをおすすめします

これまでの道のりと今期の目標
イラストを本格的に描き始めると同時にブログを開設したので、いちばん最初のチャレンジについては別記事でご紹介しています。
その時にも6ヶ月コースだったので添削は受けられたけど、当時は3か月に1度だったので2回分のみ。
当時の記録はこちら。
現在は1ヶ月に1度なので相当すごい。添削サービスはあちこちであるけど相場としては3000円~7000円当たりがボリュームゾーンな感じなので、毎月必ず提出すれば月謝制の元が割と取れてしまう。
講座への質問やどの講座を受けると課題を解決できそうか等の相談も受け付けてくれるので、初心者の頃はクリスタの操作などの質問が多かったけど、今度こそ作品作りに関わるところも煮詰めていくのが目標。(安くはないので毎回悩むけど!!)
あれから休んだり再開したりを繰り返してダラダラしながら5年が経過、そろそろブースト掛けてちゃんと形にしたいと思い、
過去に上達スピードが明らかに早かった期間にやっていたパルミーを再開したという流れです。
添削はマストだったのでまず6ヶ月で課金して(1ヶ月コースは対象外なので)、6ヶ月経過地点で合う添削の先生が見つかっていたのと勢いを落としたくなかったので更に6ヶ月継続しました。
今期の目標は、とにかく魅力とは何かにたどり着くこと
こういう絵が描きたい、という明確なものがずっと作れていなくて、あとは描いたものが形的にはそこまでおかしくないし顔も一応可愛いと思うのだけどイラストが全然魅力的じゃない・キャラに共感できないことにここ2~3年ずっと悩んでいて、どうしても打破できなかったから、ここだけは絶対に何かを掴みたいっていうのを目標にして開始。
添削でもかなりその点を質問に入れていました。
まだ手が遅いので、講座内容の学習しながらも毎月必ず作品提出するのは私にはなかなか大変で、途中どうしても月末に間に合わなかったので過去作品を2回提出しています。
よく描けた気がしてたのに全然SNSでは伸びなかったし、周りに直接見せても反応が薄かった。何故でしょうか?という感じで提出。
それは今期描いた作品ではないので今回はご紹介しないのだけど、二次創作でキャラへの共感を集めたい時に背景入れて伸びる、というのは相当難しいのだ、というのは、
2回はそれぞれ別講師にお願いしたのにどちらもキャラへカメラを寄せて背景を削った構図に代わっていたので、理解することができました。
受講終わりが近い後半になると10~20時間で確実に作品が仕上げられるようになったので、見通しが立たないストレスはだいぶ減りました。
ただ間に合わなくてもラフを添削受付してくださる先生が私の時にはいらっしゃったので逆に良かったというか、ラフの時点での添削は根本に近い部分の、
『何を伝えたいか、どういう構図にすれば伝わるか』
が一番分かりやすく理解できたので、本当に添削を受けられて良かったなと思います。
最初は全ての添削について先生のお名前表記していたのだけど、
受講者さんそれぞれの課題に合わせてそれぞれが自身で選ぶ方が良いと思い直し、削除しました。
またどの先生にお願いするか悩んだ際にここでご紹介した先生を選ばれる方がもし多くなると、その先生の枠が早くに埋まってしまうので、現在の受講者さんにご迷惑が掛かるため、
先生への感謝的には表記したかったのですが、ほぼ分からない状態に変更しています。
こちらのページで先生方の作品や添削例が見れるのと、更にリンク先に添削例を出している先生もいらっしゃるのでご参考ください。
添削権利を持っている場合はこのページに「添削を申し込む」ボタンが表示され、
枠が埋まった先生の欄ではボタンが無くなります。またその月の添削提出が終わるとボタンは無くなり、翌月復活するという分かりやすいUIでした。受講者さんはまずページを見てみてくださいね♪
開始直後添削

ここからは12ヶ月受講時に添削して頂いた作品の紹介をしていきます。
パルミーではその月毎に添削を募集していて、私は3月の末日に開始したのだけど、その時点でもまだ添削枠に割と空きがありました。そこで開始直後に3月分として、2年半前に描いて割とよく描けてるのに自分でも何かが違うと感じており、評判もイマイチだったイラストの添削をお願いしました。
数日で返信があり、受講スケジュールや強化項目はこの添削を参考に決めることができました。
私のPIXIVを見て頂くと描いた順番や時期が分かりやすいかもしれません。
添削の元絵が見たい場合もPIXIVをご参照ください。
ただ履歴として残したいので拙くても過去作を消さないようにはしていますが、XへのUPで力尽きてPIXIVは少し遅れ気味なことが多いです。

下の画像が改善点、上の画像が改善後のAfter画像です。
他にも、空間を意識することでキャラの存在感が出る、キャラの魅力に関しては人体デッサン力も重要、表情とテーマ(タイトル)が合っていない
などのアドバイスを頂きました。
Afterに納得感がありすぎて、ここを強化すると良さそうだな。。というのが分かりやすかったです。
以降の添削もですが、添付画像以外にも文章でのアドバイスをくださいます。
文章については要約して記載しており、先生によって長さはまちまちです。
1回目添削

何を表現したいか分からない、という評価がこれまで多かったので、『かわいい』だけを追ってみようという意図で描いたイラスト。
実はこのイラストはこの1年で唯一、最初にお願いした先生に充分良いので添削できないと一度返却されたイラストでした。
返却されてメール確認時点でもう月は跨いでいましたが、別の先生にお願いし直す手続きができたので問題なくお願いできました。
多少の自信にはなったけど、「何かが足りない」しそこを改善しないと次に進めないという気持ちは変わらないので引き続き同じ課題を目指していきます。
再提出時の先生は、『かわいい女の子』を可愛く描く、がテーマならこうでは?というアンサーを下さいました。
これは当時は実はあまり理解ができなかったのですが、少し解決できてきている今見ると意味が分かります。
本当に苦手な項目だったんだなぁって思う。
3回目添削


上が添削、下が元絵です。
構図の流れが美しいことに強く興味を持っているけれど三分割法や黄金律をうまく落とし込めない、ということと、
共感してもらえるイラストを描くのが苦手で分かりやすいことを目指した、という内容で送りました。
回答は、そこまで深く考えなくても良いけど「どこが一番見せたい部分か」は意識した方が良くて、
例えば今回は少女が主人公なら背景の一部はぼかすとか目立ちすぎない工夫をすると良いかもとか、
背景と人物の割合が大体同じになってしまっているので、少女が主人公なら人物を大きく配置するとか、共感は水の滴りや反射などをエモい描写で描くなどでも作れるかも、など
アイデアを色々くださいました。
4回目添削



上3枚は先生の添削絵、下のものが元絵です。
①SNSで可愛い!綺麗!!って思ってほしいことを目標とした
②色で誤魔化す癖があるので立体感のある綺麗な線画を描くことと、モノクロにした時に違和感のない明暗(チカチカせず見やすいこと)、置くべきところに暗をちゃんと置いてパキっと見せること、共感して貰えることを目指したイラスト。
デッサンの崩れについてと、明暗についてご指摘いただきました。
もの自体の影は良いが落ち影が上手く活用できないとパーツのヒエラルキーが分かりにくくなり奥行の無い絵になるので、色を塗る段階での調整に加えてレイヤー効果での色調整のご提案が3枚め。
それを白黒にしたものが2枚目。
自分の元絵よりも奥行き感やまとまりがよく出ていて見やすくなったことが分かります。

このイラストは描き始め~完成までかなりこねくり回してやっと形にしたものなのですが、まとまり感など上手くいかずかなり困っていた。
結果的に明暗を直して頂いたら欲しかったまとまり感が出たので、
前後感などの意識はもっとするべきだし、それは落ち影を使うとか画面外に視線が行きそうな部分は明暗でコントロールして留めると良いのかも、と明確になった一枚。
ただし実はこれも当時は指摘されてもあまり気付けなくて、いま記事書いてて再理解してる感じ。
元絵と並べて見たらハッキリ分かるのにね。
本当に苦手な項目はやっぱり添削後も理解までにタイムラグが起こりがちで、この落ち影の暗の少なさについては最後の添削でも指摘されてる。
何度も言われてやっと分かる感じはあるけど、ここが成長の遅れに繋がっていると今も感じる。
目を曇らせずに素直に理解できるようになりたい。
5回目添削
この月の添削はXでご紹介してて、結構詳しく書いてるのでこちらをご覧ください。
絵作り、二次創作で雰囲気を寄せるには、をメインに質問をしました。
あとはポストに書ききれなかった、棒立ちを避けるための練習方法について。
キャラ単体のイラストが苦手と提示しており、苦手を克服できる方向性をアドバイス頂きました。要約して記載しますね!
●棒立ちを避けるためには「とりあえず首肩腰を傾ける!」
世の中ではコントラポストとか言われている奴です。専門用語で難しそうですが、雑に説明すると【首肩腰を同じ向きにしない、くねくねさせてあげるとよいよ】という感じです。
棒立ちキャラ絵を卒業! 躍動感を生むポーズ 「コントラポスト」とは?
●コントラポストのパターンを練習するにはジェスドロが一番効果的です
ジェスドロはパルミーに専用ページがあるのでまずはここから。
ジェスドロ便利サイト紹介:全部やって物足りない場合のおかわりページ。
●ポーズ集はコントラポストがなんとなくわかってから利用するのがおすすめです
とりポージングは説明つきなのでわかりやすいかと思います。
同人誌に製本されたもののほうが読みやすいかもしれません。
ポーズにはある程度「パターン」が存在します。何も資料をみなくてもパターンが自前で描けるようになったらジェスドロは卒業でもいいです。それまでは定期的に続けることをお勧めします。

Xポストで載せきれなかったものを当記事では紹介しました。
絵作りのアドバイスが欲しいという質問に対して、本当に苦手としているストーリーを伝える部分にフォーカスして下さり、練習方法も分かりやすく、
『あぁ、絵が上手い人ってここまで考えることで演出などの整合性が取れて、それでやっと見た人に伝わる構成になるのだ』
ということを肌で理解できたことが本当に本当に有難かった。
自分的にはこの添削辺りから方向性というか、目指す場所がハッキリ理解できてきた感覚が大きくなりました。
6回目添削

添削講師の先生のイラストは依頼画面で見られるのですが、沢山の色を使うところが自分と似ていらっしゃって、なのに画面にまとまりがあって目が泳がず、見せたい場所に目が行くイラストを描かれている先生に添削をお願いしました。
黄金比と三角構図のレイヤーを一番上に置いており、使い方がイマイチ分からないともお伝えしました。


演出の役割を理解して沿うように加工できるとここまで変わるのだということが、ハッキリ分かるAfterが見られて本当に良かったです。
また黄金螺旋など構図の質問はこれまでも何度もしていましたが、使える形で添削してくださったのも始めてでした。
ここまでは黄金螺旋よりも優先すべき項目が多かったからなのか、先生毎の得意不得意があるからなのかは分かりませんが、
いくつか質問を並べて優先順位の高い順に、といつもお願いしてきていたので、
使える時期に、使える形で理解できたことが本当に良かったです。
8回目添削

一ヶ月空けて同じ先生にお願いした、次はキャラのみのSNS用イラスト。
SNSで『いいな!』と魅力的に思って貰えること、可愛い!!と思って貰えるポーズ、構図で迷わせないことを目標に描きました。
キャラのみでの視線誘導や黄金比のテクニックが知りたいとお願いしました。


こちらもAfterを見るだけで足りなかった部分が分かり、魅力だけで勝負するのが難しすぎて苦手意識のあったキャラのみアップ絵に少し理解と自信が出ました。
版権絵なのは大前提だけど少し前~この頃あたりから、SNSでもリポストやいいねが私史上最大になってきていて、可愛いと思って貰えたんだ!など自分でも自分の作品について客観的な理解がしやすくなってきました。
版権元の原神は2024年末くらいに始めてて、めちゃくちゃハマって一気に最新verまで追いついたのだけど、
どのキャラも悪者でさえも嫌いになれなくて、めっちゃ魅力的で、描きながら『愛が載ってきたな~』と思うこともあり
感情をイラストに載せるという意味が分からず滞っていた部分が、しかも言語化できない部分を感覚で理解つつ、添削で更に魅力を出すにはの技術の言語化があって、、という感じでこの一枚は私の中ではかなり大きかった。
私生活でも色々あって考え方自体が大きく変わった時期でもあり、脳の固着した回路も少し解けたんだと思う。
4回目添削のニィロウもSNS評価はこのイラスト以上にもらえたのだけど、塗りこみの綺麗さで押し切った感覚があったので
このイラストは技術以外の自分が苦手としていた部分を少し克服できたかも、と思えた作品でした。
シトラリ可愛い可愛いと思って無駄にフィールド走らせてた時期です(今もですが)。
9回目添削

仕上げまで行き切れなかったのでラフの添削をお願いしました。(※ラフ添削受付はごく少数の先生のみがされており、OKな場合はその旨申し込みコメント内に記載があります。時期によって無い可能性もありますが私の時はずっとありました)
”そこに存在している”をポーズや光で表現したかった。存在の尊さ、距離感の安心が少しずつ出来てきたけど何が情緒たらしめるのか言語化できない、ので使えるようになりたい。
情緒的表現が本当に苦手で、最近やっと少しできていたかも?という段階
です、とお伝えしました。
回答として、1枚のイラストとしての完成度を引き上げるために背景情報や季節感を併用すると情景が伝わりやすいこと、
今回目標とした絵師さんのイラストの情景感は制服や青春、彼女感といったテーマの影響も大きいということ、
見栄えとしては両手や小物を入れることでキャラとの関連性を生み出しやすい、といった回答をいただきました。
ここですごく思ったのは、二次創作では顔アップレベルに寄る提案が多い中で、一次創作だと更に状況説明が必要なことが多くなってくるんだなと。
共感してもらうための情報が相手にどれだけあるかで見せ方が全然違うんだなと思いました。
ただしこれはこの時は理解できず、少し経ってから理解した部分です。
ラフ時点での添削となったのは私生活が大変で間に合わなかったのが理由でしたが、
画力でごまかさない良さみ本質の添削になるので、私の一番足りていない部分だけを見てもらうにはかなり良い選択だったなと思った記憶があります。
今見ると、添削後のラフは初めてうちの子を見てくれた人でも”ちょっと話してみたいな”って思える距離感の演出になっていることが分かります。

元絵はこちらです。比べてみてください。
10回目添削

同じ先生にラフの添削をお願いしました。
SNS映えや距離の近い感じを描きたいけれど上手く画面に入れられない、共感できるように描くのが難しい、構図として美しいようにしたい、視線誘導で顔や見せたい場所で画面内ぐるぐるさせたい、
そのために何を気にするべきか、改善できるか知りたいです。
あと右手がどうしてもいい感じに描けず、構図自体が違うのかな?と迷っています。
結構頑張って良い構図にできた気がするけどでも何かが違う、けどどうすれば良いか分からない、という段階でお願いしました。
8回目のシトラリイラストのような、こちらに寄ってきている構図が少しだけ描けるようになってきたので、要素を増やしても親近感や没入感を伴った構図に挑戦したラフですとお伝えしました。
回答としては、もうラフ添削を見て頂ければ本当に分かりやすいのですが、
目線を向けずに親近感を出すのは難しい、話しかけられているシーンならなおさら見た方が良いのでは、
SNSでは絵を見てもらうスピードが一瞬なので、インパクトやぱっと見の印象が大事で、
そういうのがストレートに伝わるのは書き手がみせたいものがハッキリしていてふわっとしていないというのが条件なのかなと。
また喋っているようなイラストでは縦方向、俯瞰やアオリの傾きも付けた方が親近感が出やすい
などのアドバイスをいただきました。
今回のイラストは添削後を見るとラフでもハッキリ良い絵になったと分かったので、
ラフ時点で良いっていうのが伝わりやすさだし、こうなれるように努力しようとこの添削ラフは以降かなり頻繁に眺めるようにしていました。
11回目添削

パルミー前半6ヶ月のあと、良いループに入れそうだったので更に6ヶ月受講期間を追加し、この時点で11か月。
後半は大変なことが重なって少し息切れしており、でもそろそろちゃんと仕上げたイラストを添削して頂きたい、と奮起して描いた一枚です。
こういう時強制力のあるものって本当に大事だと思う、添削無かったら頑張れてなかった。
長時間描く癖を短縮したくて、10時間以内に描き上げるという目標で描きました。
構図や視線誘導、SNS用イラストを意識し、
明暗での視線誘導はできたような気がするけど塗りの下手な部分で視線が止まる気がする、といった内容で質問しました。


色が汚い自覚があったので、具体的なペンまで教えて下さり、技法の解像度が上がりました。
また添削例は、「体の動きが判別できる部分は見せる」ことで棒立ちに見えることを防ぐ例として教えて頂いています。
他にもIPのお仕事をしたい場合のキャラ似せのやり方なども教えて頂いたので、もっと公式絵に似せる必要がある場合など、今の課題をある程度クリアしたら次挑戦してみたいなと思いました。
こちらのイラストは目標通り10時間前後で完成できたように記憶しており、目標時間内で仕上げることができることが数回続いて自信になりました。ただ雑さはあるので丁寧な線や塗りに慣れて引き直しを減らすことで時間短縮したいところ。
12回目添削

ラフばかりお願いしていた先生に完成絵を見て頂きたくてご依頼したイラストです。
上が添削、Xポストのが元絵。
ラフ添削していただいた酔っ払いシトラリを仕上げようかとも最初思ったのですが、それだと構図が自分で作ったものではないので添削要素が減ってしまって勿体ないので新作を描きました(笑)
塗りをご指摘頂いた直後で少し直したこと、
SNS映えや距離の近い感じを描きたいけれど上手く画面に入れられない、共感できるように描くのが難しい、構図として美しいようにしたい、視線誘導で顔や見せたい場所で画面内ぐるぐるさせたい、
をここ半年程試行錯誤しており、
今回のイラストは、画面のおさまりや明暗のバランスなどこの課題をやっとクリアできつつあるかも?と思えたイラストであることをお伝えしました。
ご回答として、
SNS映えを目指すなら遠くから見てもぼんやりしないように明暗差を大きくすること、
特にシトラリのカラーリングは公式もメリハリのある黒なのでそこは崩さない、
物と物との間の最も濃い影であるオクルージョンシャドウが足りていない(4回目添削でもご指摘頂いたやつ)、
濃いところはペンもしっかり不透明度上げて濃くすることでぼやけた印象にしないようにする、
おすすめの練習方法は白黒写真デッサン、
一度時間が掛かっても丁寧さの感覚を掴んだ方が良い、何度かやっていると慣れてくるので。
といったアドバイスをいただきました。
毎回20時間などあまりに時間が掛かることで描く枚数が減ってしまう、そうすると試行回数が減るので脳内イメージ作成する能力が鍛わらないなと思って数回時短を目指して描いていましたが、
ここを描けば何とか見られる絵になる、というところはクリア出来てきたとすると次は丁寧さを目指すところに一度戻った方が良いかもと思いました。
また落ち影のご指摘は数回目で、結構意識して描いていたつもりでもまだ足りないということも分かりました。

まとめ
12回を終えた、ということは描いてから既に一年以上経っている絵があるということなのだけど、どの先生も今見るととても私に足りないことを伝えてくださっているなぁと。
ただその時に理解できたものと何となくしか出来なかったものがあって、
理解できたものは先生の説明の仕方が私の思考回路に似ているというか、やっぱり合う先生っているなぁと。
なので一度理解が深まった!と思った時は何度もリピートさせて頂いています。
月初に枠が解放されてだんだん埋まっていくので、「あの先生にお願いしたい…!!」とできるだけ早く仕上げるモチベーションにもなります。ただ月末までに全枠埋まってしまったのは私は見たことがなくて、依頼自体はできずに終わったことが無く、
12回(受講開始直後も含めると13回)受けきることができました。
また後半になるにつれ理解できた感覚は大きくなってきており、合う先生が見つかったのもあるかもだけど
自分自身、大きく欠けていた能力がやっと少し埋まったのだと思っています。
今更だけどイラスト描くってこんなに沢山考える項目あるなんて始めたころは想像もしてなかった。
センスや感の良い方は自然と身につくのだろうけど、私はどうしても難しかったので理論で一つずつ理解していくしかなかったし、しかも説明されても自分のイラストに上手く使えなかったりもしたので、こうやって添削して頂いて『何か違う』が目で見て分かるように可視化されることは本当によかったと思う。
一度自身で研究したり大量に描くフェーズに移りたいと思って受講はここで一度ストップしたけど、添削を励みに毎月走り切るのは個人的には背中を押されてる感覚がかなり励みになるのと
今回添削のおかげで何年も停滞していた、本当に本当に苦手な部分を少しずつ克服できて感謝していて
今後の伸び方向次第にはなるけどまたやりたいなぁって思ってます。
ありがとうございました!!


